代表者挨拶
所長税理士 小林 満義
「お客さまとともに歩む事務所でありたい」
私たちはこの3項目を理念としています。
お客さまの問題・悩みに親身になって耳を傾け、解決へ向けてのアドバイス・お手伝いをするのが私たちの仕事です。
基本業務は月次巡回監査をベースにした顧問サービスですが単なる経理のチェック・税務関係の事務処理のみに留まらず、税務・会計のプロとしての“智恵”を提供いたします。
また、激動する経済環境の中、多様化するお客さまのニーズに応えるため、弁護士・社会保険労務士・司法書士等はもちろん、お客さまの経営をバックアップするために必要な、TKC全国会を始めとする強力なネットワークを築いています。
私たちの商品は形ある“もの”ではなく、税理士としての“プロの智恵”なのです。
私たち小林税務会計事務所は、相鉄線・天王町駅から徒歩10分弱(洪福寺松原商店街近く)に所在し、会社の税務・会計、コンサルティングから個人の確定申告書作成まで幅広い業務を行いながら、今日もお客さまとともに歩んでいます。
小林 満義 (こばやし みつよし)
1953年 三重県津市生まれ
関西学院大学商学部卒
中央大学大学院商学研究科修士課程修了
税理士/CFP/宅地建物取引主任者試験合格
登録政治資金監査人/経営革新等支援機関認定
【これまでの主な経歴】
昭和52年 石川島建材工業株式会社入社
経理部、開発企画室、総務部、管理部を経て平成元年1月退社と同時に独立開業現在に至る。
東京地方税理士会保土ヶ谷支部所属
支部広報部長、経理部長、相談室、税理士制度部長、副支部長、支部長を経て現在顧問。 東京地方税理士協同組合理事長。 NPO法人ふれんど45理事長。
【仕事へのこだわり・モットー】
税理士試験合格後も一般企業に所属していました。その間、独立するかそのまま会社に残るか大変に悩みました。意を決して何の当てもなく独立し、気がつけば30年以上の月日が経っていました。お客様の目線に合わせ、企業のホームドクターとして経営相談させていただく中で、数多くの経営者が努力をされ、業績が上向きになっていく姿に喜びを感じております。趣味はゴルフとテニスです。
小林 満義
(税理士)
税理士として、中小企業の皆様をはじめとしたお客様のお役に立てる喜びを感じています。